🔹Q&A🔹
Q 1.Green Peel®️の施術を受けると必ずジェドしますか?
A 1.GreenPeel®️はピーリングを目的としたトリートメントではなく、
肌のサイクルを正常化に促すことを目的としています。
ジェドするかは個人差があります。
しかし、ジェドの仕方に違いはあっても、効果に変わりはありません。
ご自身の代謝や回数を重ねることにより、ジェドの仕方も変化します。
※ジェド※
蛇の脱皮の様な肌の自然な排泄状態を意味し、古くて不要な角質のみがジェドします。
肌周期は28日が理想ですが、年齢を重ねたお肌や年中ゆらぎ肌の方は、
ターンオ-バーが非常に遅かったり、早かったりするため、肌の保護が落ちて
不健康な状態になります。皮膚の自己再生の過程、(肌周期:28日を正常化します。)
血液、リンパの循環を促すことで、皮膚へ酸素と栄養素が供給され、
新陳代謝の増進をもたらし、角質が健やかであれば、美しい肌へと導けます。
ジェドが心配である、という声が聞かれますが、
ジェドのイメージとして近しいのは、子供時代の日焼けで薄皮がむける、
そのようなジェドであり、日常生活に支障をきたすようなジェドではございません。
不要な角質が取れるのみですので、ご安心いただければと存じます。
Q2.施術後、洗顔出来ないのは何故ですか?
(施術箇所を水に濡らしてはいけない理由は何ですか?)
A2.施術箇所が水で濡れてしまうと、ハーブが毛穴から水と共に流れ出てしまいます。
トリートメントの妨げとなってしまいますので、濡らさないようお願いいたします。
万が一、濡れてしまった場合はドライタオルで優しく水気を吸い取ってください。
また、スポーツなどの発汗を促す行為もお控えください。
Q3.グリーンピール®中、メイクは出来ますか?
A3.グリーンピール®中はフルメイクは出来ません。
メイクは顔料などが毛穴に入り、トリートメントの効果を妨げます。
パウダー、アイシャドー、アイライン、チークはお避けください。
マスカラ、リップなどのポイントメイクは可能です。
5日間はカバー力も高いブレミッシュバルム(肌色のクリーム)がファンデーションの
代わりになります。
また、5days術後5日間は洗顔出来ない為、洗浄効果の高いのハーバルケアローションを
コットンに含ませ、優しく拭き取るようにメイクオフしてください。
Q4.シュラメック社のグリーンピール®専用のホームケアを使用しないといけませんか?
A4. グリーンピール®トリートメントの効果を実感していただくには、
シュラメック社のホームケアいただく必要がございます。
シュラメック社の化粧品にはグリーンピールのハーブが豊富に含まれており、
トリートメント後のお肌を乾燥や紫外線から保護する効果がございます。
グリーンピール期間中に他メーカーの化粧品を使用すると、不要なトラブルを招く
要因ともなるため、十分にご留意ください。
Q5.シュラメック社以外のデイリー化粧品はいつから使えますか?
A5.アフタートリートメント後、ご使用いただけます。
ですが、アフタートリートメント後も肌は変化し続けます。
出来るだけ、同メーカーの用品をご使用なさることをお勧めいたします。
また、どんな状況にも関わらず、LSF20の日焼け防止指数がある
“オプティマムプロテクションクリーム”を使用することをお勧めします。
(とくにGreenPeel®️トリートメント後、有害な紫外線からベビースキンを保護するため)
オプティマムプロテクションクリームに含まれる有効成分(スイレン、トマト、
ヒポファエラムノイデス種子エキス)の組み合わせは互いの栄養素を最大限に引き出し
皮膚に供給します。
Q6.グリーンピール後、どの様に過ごしたら良いですか?
A6.グリーンピールトリートメント直後のお肌は、天然ハーブの働きにより、
人によっては赤みが出たり、ヒリヒリと軽い日焼けに似た状態となります。
個人差はありますが、好転作用による腫れが出る方もいらっしゃいます。
ですが、グリーンピール®特有の行程ですので、ご心配はいりません。
◆5DAYSの場合:
術後~翌日は皮膚に少しヒリヒリとした感覚をお感じになる方もいらっしゃいますが、
コットンにたっぷりのハーバルケアローションを含ませ、火照りを感じるお肌に
優しくローションを与え整えます。その後、1vs1の割合でブレミッシュバルム、
スペシャルケアクリームを手に取り混ぜ合わせ、お肌をケアします。
3日-4日頃、不要になった古い角質が剥離します。この時、無理に剥がしたりせず、
ハーバルケアローションで優しく保湿してください。
※この期間、普通の日常生活を送れます。ご安心ください。
5日ー7日、アフタートリートメントにお越しいただきます。
アフタートリートメントにて、たっぷりの高濃度ビタミンでお肌を整えます。
そして、待ちにまったぷりぷりでピカピカのお肌との対面です。